2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
これら都市開発事業につきましては、現在、現地の作業員、そして資材の不足などの理由によりまして、工事中断中と聞いております。 また、中断の判断につきましては、プロジェクトに携わる関係企業間で連絡を取り合っているというふうに聞いております。
これら都市開発事業につきましては、現在、現地の作業員、そして資材の不足などの理由によりまして、工事中断中と聞いております。 また、中断の判断につきましては、プロジェクトに携わる関係企業間で連絡を取り合っているというふうに聞いております。
これまでもジュゴンの鳴音が記録されるのは工事の休日が多かったんですけれども、本年四月以降、特に工事中断期間中のジュゴンの鳴音調査など、ジュゴンの生息状況の結果はどのようなものでしたか。
また、個々の建設会社あるいは住宅建設会社の今年度末の業績見通し、これも左側の方の中に示させていただきましたけれども、現時点で、工事中断等の影響はもうほとんどないんですけれども、今後見込まれるディベロッパーさん、それから不動産、ホテル、物流など民間建設投資の落ち込み、これが大変厳しくて、さらには、後ほど申し上げます海外での建設投資の先行きの不透明感もあって、二割から三割の減益見通しのみならず、五割を超
コロナの影響で建設事業者の工事中断や対面での仕事ができなくなり、土地収用等、折衝の機会や説明会の開催に支障が起きていると聞いております。 復興のハード事業において、震災十年目の今年度で本来終了できる見込みがずれ込んだりすることがないのか、確認をさせてください。
で、総理に伺いたいのは、二〇一五年、翁長雄志知事のときにやはり一か月間の話合いが行われましたが、そのときには工事中断しているんですよ。何で二〇一五年と二〇一八年、状況変わったんでしょうか、その説明をお願いします。
沖縄と政府との間の工事中断、中断が再開されたのが九月中旬。要するに、安全保障法案が強行採決をされた辺りであります。したがって、去年も、何か一旦話合いをしていながら、安保法案がいよいよとなってきた段階で再開をした。だから、この外務省のホームページも、それからこの防衛省の沖縄の中断も、安保法案のためだったのかなと。
それから、こうした工事の中断というのは、これは沖縄県の対応にもよると思いますが、あるいは裁判所自体の、どれぐらい時間が掛かるかということにもよるんですけれども、最大どの程度この工事中断は継続する見通しなのか。断定的におっしゃることは難しいと思いますけれども、どんな見通しなんでしょうか。
それで、私と知事の会談の中で、この危険除去と閉鎖については、これは一致はしておりますけれども、ただ、この問題の原点が、私どもは十九年前の日米合意で危険除去、知事はまさに戦後米軍に接収されたときが原点だと、そういうここには距離がありますので、なかなかそこは縮めることができないのはこれは事実でありますけれども、いずれにしろ、残された限り、一か月の工事中断の中で冷静に話し合おうということでありました。
民主党政権迷走の象徴である八ツ場ダムは、前原大臣がマニフェストを盾に中止したと思いきや、次の馬淵大臣はあっさり撤回、前田大臣が再開を決定し、二年間の工事中断で多額に及ぶ経費増と住民の混乱を招きました。こうした無駄は政権の無責任の結果であります。
その後、施主が元社長などを相手に未施工分代金を求める損害賠償の訴訟などを起こしており、弁護団によると、工事中断や未着工の施主は十五都府県で約二千二百名を超え、被害総額は約五十三億円に上るといいます。現在、弁護団は、各関係諸機関や金融機関などとも交渉し、財団組み入れ額や特定調停などについて協議を行っているとのことでした。
建築主のアパ、これはホテル、マンション等で全国で事業展開をされている会社でございますが、このアパが工事中断をしているということがわかった。構造計算を担当した富山市の一級建築士は、取材に対してデータの一部を差しかえたことを認めたと報道されております。 そして、埼玉県の建築指導課によりますと、この物件に関しては、建築確認は昨年の三月に民間の確認検査機関であるイーホームズが出しておる。
一方、この前組合長さんが訴訟を起こされた翌日、七月二十五日ですね、今度は干拓事業に携わっている建設下請業者の人たちが、福岡と佐賀の有明海漁連に対して、抗議行動による工事中断で損害を受けたということで、三億円の損害賠償を求める訴訟を起こされたんです。
それで、今、モニタリングで移植技術は今後改良されるだろうという見通しに期待をかけておられるようですが、成功であるかどうかということは、これが明らかに、あすのワーキンググループ、今後開かれるであろう環境監視・検討委員会で、数字の悪化が、しかも二月に移植した海草藻場の数字の悪化があらわれてきたときには、それは工事中断もあり得るということなのか、あるいは工事再開という基本姿勢をあくまでもとり続けるつもりなのか
突然の工事中断が建設現場をどんなに混乱させたでしょうか、御存じでしょう。そんな中、現場の下請労働者は、賃金保証のないまま、コンクリートに埋め込まれた鉄筋の露出部分のさび止め作業を黙々と行っておりました。予算を削られた公団の政治家に対する当て付けから作業中断が命じられたとしたら、これは許されることではありません。
○国務大臣(川口順子君) 工事中断につきましては、実はきょう第三回目の第三者委員会が開かれることになっておりますけれども、その第二回目の会合におきまして工事を一時中断をして調査をするということになったわけでございます。
工事中断をしたわけでしょう。まだその調査の結果が、はっきり結果は出ていないわけですよ。ですから結果が出るまで引き続き工事の中止をやるべきでないかと言っているんです。
報道を引用して申しわけないんですが、これが事実かどうかわかりませんが、「三日の委員会で水門開放と工事中断を了承してもらう」、与党の幹事長という実力者がこういうことを発言された、言及されたということは、ある意味ではかなり権限を越えた発言だと私は思うわけでありますけれども、この幹事長の発言ということが、この第三者委員会、あした会合があるということですが、どういう影響を与えるのかな、まずその点についてお尋
また、第三者委員会が調査のために必要と判断した場合、因果関係が指摘されている諫早湾干拓事業の工事中断もあり得るとの見解を示しています。 今政府に求められているのは、干拓優先の態度を捨てて、有明海漁業や環境保護のためには干拓中止もあり得るという態度をはっきりさせて対策に当たることです。
例えば、オオタカについては、中止も含めて事後調査をやる、また途中で影響のおそれがある場合には事業中断、工事中断も含めて専門家の意見を聞いてやるんだというようなこと、ちゃんとこれを評価書に記述しなさいということになっているのですよ。
工事中の分譲住宅等の現在の状況でございますが、おおむね完成済みまたは工事中断中で募集時期を調整しているというもの、この三月時点で二千五百十戸ございますが、それを含めまして、いわゆる工事中の住宅が八千二百四十三戸でございます。それから、いわゆる未入居と言われる、まだ御利用いただいていない住宅が五百三十九戸という状況でございます。
現在、公団の売れ残り物件やあるいは売り出し凍結物件、さらには工事中断物件が約五千件ほどあるということでありますけれども、当然港北ニュータウンにおいてもこうした物件があるだろう。町づくりについては大変心配をいたしておるわけでありますけれども、全体の宅地の処分状況、立ち上がりの状況はどのようになっているのか。さらに順調に進むようこれからもぜひ対応してほしい、こう思っております。